お願だから、住宅ローンの審査を先にして!

不動産
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この業界に気が付いたら10年以上・・・

毎回お客様に思う事がある。

それは住宅ローン審査の重要性

住宅ローンとは?

住宅ローンとは、自分や家族が住む家を購入・新築するために、銀行などの金融機関からお金を借りる居住用専用のローン

①”家”を担保にするので、低金利で貸してくれる

②長期返済が可能最長50年などの商品もある

③団体信用生命保険に加入する為「もしも(高度障害や死亡した場合)」の時には残債が0円になるといった残された家族に家を残す商品が一般的。

住宅ローンは日本一厳しい審査と言われているんだよ。

だから、だから声を大にしていいたい!

頼むから物件見学の前に審査をしてくれ!!

なぜ「住宅ローンが先」なのか?

自分の「戦える武器(予算)」を知る

とても大切なお金の話し。

先送りにする人多いけど、お金の話は切っても切れない話し。

だから不動産屋は先にお金の話をしたがる。

銀行から貸してくれる金額と、実際に払っていける金額は違うという事。

銀行からは単純に年収と年齢、会社情報をみて、この人にはこれくらい貸しても体力ありそうだな。という返済比率などを計算して金額を出してくる。(返済比率は銀行によって、職種によって変動する)

買いたい家と買える家のギャップ

先に「自分たちは審査通るでしょ」と思って先に物件見たい!っていう人すごく多い。

見学して「この家ほしい!これにします!」という気持ちになり、

「買うにはどうしたらいいですか?」という質問が来る。

そこで住宅ローンの審査をしてもらう。

結果・・思っていた金額では審査が通らず、もう少し安い物件にしないと買えない。

そこから以前「買いたい!!」と強く願った物件を心に残し、もう少し安い物件を見ても何も響かないのだ。

だってずっと最初に見た家がいいなと思ってしまったのだから。

この流れ7割ぐらいの人の行動で見る。

いくらこちらが先に審査しましょう!と伝えてもその声は届かず。。。

👑勘違いランキング👑

1位 会社の同僚・先輩・後輩が○○万円の家を買ったから自分も買えると思う

2位 年収が高い

3位 個人事業主で昨年より業績がいい!

大体上記の情報で「自分は大丈夫」と思ってません?

これには大きな落とし穴がある。

1位 会社の同僚・先輩・後輩が○○万円の家を買ったから自分も買えると思う

2位 年収が高い

   →貯金いくらある?付き合いで車やマンション買ってない?

    投資物件住宅ローンで組んでない車のローンは?

3位 個人事業主で昨年より業績がいい!

   →会社設立して何年?昨年は赤字じゃない?経費で落としまくっていて、

    今年急に年商がたかくなってない?

簡単に上げただけでもここまで深く銀行は見てくるよ。

もう一度伝えるね。

住宅ローンは日本で一番厳しいと言っても良い審査なんだ!

後回しにすると詰む!「ローン審査」の落とし穴

他人に横取りされるリスク

探しているエリアや物件って、同じエリアで探している人と被らないと思ってる?

不動産会社の営業は毎日朝新着物件をチェックしている。

その中から、今自分のお客様で探しているエリアを把握いしてる。(問い合わせ一回しかしていなく、見学も電話で話した事もない人のは覚えてないけどね)

そこでこの物件いいかも!と思ったものを同じエリアの人に一斉送信する。

そうすると何が起こるかというと、そのエリアで探している人の動きが速い人が先に動く。

そこで見学していいなと思ってから審査しますだと遅い!

その点、見学する間にローンの審査を済ませてある人は強い!そこでいいなと思ったら申し込みを出すことが出来るから。

もちろんもう一度気に入った物件で審査を出す必要はあるが、すでに別の物件で審査が下りているので、物件の審査が通れば高確率で審査に通る。

そうなると同じ申し込みをもらっても期待できるのはどちらかという事。

不動産の営業からしたら、先に通して置けば先に買えたかもしれないのに!と心では叫んでいる。

他の借入ない?

車のローンやリボ払いしている物などの借入がある場合は、の借入を計算に入れた審査の金額になる。

例えば・・・

車のローン月20000円 ×12か月=24万

・年収500万

・審査金利2.5~4%(実際の金利ではなく、将来上がることを予想した銀行の方で決めた厳しめの数字)

・返済期間35年

・返済比率の上限 年収の30%~40%(銀行により相違)

上記を踏まえて銀行は計算をします。

年間返済条件(35%で計算)500万×35%=175万ー車のローン24万=151万円

151万÷12=125800円(月々返済額)

125800÷4132円×100=3045万円

車のローンが無い場合は上記の計算から車のローンを引けば出てくる。

車のローンあり 3045万円

車のローン無し 3529万円

月々は2万円しか払っていないが、計算してみると、484万円も借入額が変わってくる!

車以外の借入も上記の計算式で入れることが出来る。

どうですか?

家を買う前に車買おうとしているそこのあなた。

どちらを先に買ったらいいかこれでわかりましたね🏠

不動産営業のぶっちゃけ

ここまで読んでいただければ何となく察しがつくかとおもうが、ぶっちゃけ営業マンの心の声吐いちゃいます。

頼むから物件見る前に審査をしてくれ!

そこで審査が通らなかったらいくら物件見ても買えないよ!

我々の時間を無駄にしないでくれ!

やらなきゃいけない事が山ほどある!

休み返上して仕事しているんだ!

審査を受けるだけ受けて、知識を聞くだけ聞いて、他の不動産会社へ行くのやめてくれ!

住宅ローンの審査の金利や結果を出すスピードは営業マンの経験と腕にかかってるんだ!

会社ではなく営業を選んでくれ!

不動産を雑に扱うな!雑に扱われるぞ!

はぁはぁ(*´Д`)ハァハァ

吐いたぞ~

(*´Д`))

営業マンの心の声で最後は締めくくります。

日頃のうっぷんが溜まっているのかしら?

今月入ってほとんど休みを取っていない営業の心の声でした。

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